【Spline3D作品】ジェットコースターのループアニメーション
- 2月22日
- 読了時間: 3分
Splineウィークリープロンプト「ジェットコースターのループアニメーション」に参加しました

今週のSpline3D作品お題
今回の作品は、Splineコミュニティで毎週出される「Weekly Prompt(毎週のお題)」からアニメーション付のジェットコースターをテーマに作成しました。
Splineライブプレビューリンク:こちら(レスポンシブ対応)
チャレンジ内容は以下の通りです。
目標
Spline 3Dエディタでジェットコースターをデザインし、3Dパスでレールを作成。
その上をコースターが走るアニメーションを作ること。
要件
・レール(3Dパス)とコースター本体は視覚的に明確に異なるデザインであること。
・アニメーションはきれいにループする、もしくはインタラクティブであること。
加点ポイント
・環境的なインタラクションを1つ追加すること(カメラシェイク、ライト変化、トリガーなど)
パスでジェットコースターのレールを設計
まず最初に、パスを使ってジェットコースターのレールを作成しました。
コース全体が1周きれいに繋がる曲線を描き、上り・下りの高低差をZ軸で調整し、後半に1回転するダイナミックなコースを設定しています。

周辺には簡単な環境オブジェクトとして木を配置し、クローンで地面に対してランダムに生えるよう設定しました。
コースター本体のモデリング
ジェットコースター本体は、基本シェイプの円柱をベースに、ブーリアンを使って整形しています。できるだけシンプルな構造で、丸みのある可愛いフォルムを意識しました。

コースターには前回作ったおばけと、Splineのテンプレートに入っていたペンギンを乗せました。
ジェットコースターのループアニメーション
コースターのピボットポイントを車体の下部に設定し、モディファイヤーの「Align to Path(パスに整列)」でコースターとレールを連携させることで、レールの上をコースターがきれいに1周回るループアニメーションを作成しました。

オフセットで2つのコースターの車間距離も設定しています。
アニメーションは単純ですが、トランジションをカスタムパスで設定し、序盤はゆっくり・後半はスピードが出るような緩急をつけました。

ダイナミックなカメラトランジション
今回はシーン内にカメラを1つだけ配置しています。
コースターが一定の場所を通過したタイミングで、ステートアニメーションを使い、カメラ位置を切り替える設定にしました。
これにより、単体のカメラだけでコントロールもしやすく、コースターの位置にあわせてダイナミックにカメラが追いかけるようなカメラワークを実現できました。
制作時間
制作時間は約3時間ほどです。
すべてSpline内で制作しており、外部からのインポート素材は使用していません。
まとめ
今回のSpline3Dのウィークリープロンプトでは、パスの理解、ピボットポイントの重要性、そしてカメラトランジションによるカメラワークを一度に練習できる、とても良い課題でした。
これからもWeekly Promptに挑戦しながら、Spline3Dでの表現の幅を広げていきたいと思います。



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