【学習記録】blenderとSplineで作るスクロール紙(巻物)【3Dモデリング】
- 3 日前
- 読了時間: 3分
更新日:2 日前
最近またblenderを触り始めたので、学習記録を残していこうと思います。

完成物
今回作ったものはこちら。
※Splineのシーンで書き出しています。
プレビューリンク(Spline)はこちら 👉https://my.spline.design/untitled-eIe0ia7htYTS7IgUYXSvPx5g/
RPGとかのゲーム内のダンジョンで見つけそうな魔導書、書物をイメージして作りました。
英語だとPaper Scrollと呼ばれるみたいです。
日本語だと巻物でしょうか?一応スクロール紙で検索しても、関連するイラストが出てきました。
Splineでのパフォーマンステストでは99点のローディングタイムスコア。

もうちょっとポリゴン数を減らせたかなと思いますが、トポロジーは最近足を突っ込んでみたばかりなので、まだまだ道のりは長いです…。難しい。
目的
今回の目的はblenderでのモデリング練習と、Splineでのマテリアル・スポットライトを使ったライティングの研究です。
Splineでは作れない3Dモデルに挑戦したかったので、紙、しかもくるっと巻かれている状態の書物を目標に作りました。
最終的なレンダリングはSplineで行い、普段はあまり使わないスポットライトでのライティングと、ちょっとミステリアスな、魔法っぽい雰囲気を出すためのシーン作りを目指しています。
参考にしたチュートリアル
benderでの3Dモデリングは、cardhansさんのチュートリアル動画を見ながら作りました。
パスにsolidifyのモディファイヤーを追加して、厚みを足していきます。
ナイフツールで紙の端っこのディティールを作るのが楽しかった!
余談になりますが、やっぱり20分前後のチュートリアルが一番飛び込みやすいな~と改めて感じました。
私もSpline UniverseでSplineのチュートリアル動画をいくつか投稿していますが、10分超えてくると本当に動画編集が大変です(´;ω;`)
そろそろ更新せねば…。
blenderで作った3Dモデル
完成した3Dモデルはこちら。

ループカットが途中変になってしまったのか、真ん中が若干角ばってしまったのですが、後から付け足したベルトで隠しています。(;´・ω・)
Splineでのマテリアル作成とライティング
blenderでの3Dモデリングが完成したら、Splineに読み込んでマテリアル設定に取り掛かりました。
今回は紙部分、ベルトの内側と外側の3つのマテリアルを作成しています。

途中、紙のテクスチャ画像を使おうかなと迷ったのですが、できるだけSpline内のレイヤーで表現したかったので、テクスチャ画像は使っていません。
書物のちょっと古い感じの質感を出すために、ノイズレイヤーをいくつか重ねています。
紙に染み付いた汚れとか、インクのにじみ感を少しは出せたかなと思いますが、もうちょっと「紙」のしわくちゃな感じを出せたら更に良かったなと反省。
少し魔法っぽさ(?)を足すために、パーティクルを足しています。
blenderでもパーティクルは作れますが、やっぱりSplineの方がさくっと作れてコントロールもしやすいです。
ライティングはあまり使ったことがないスポットライトを使いました。
実際のゲームでも、拾えるアイテムやキーアイテムは何らかの形で目立つように置かれていることが多い気がする。

反省点・感想
やっぱり圧倒的に3Dモデリングが苦手なので、もっと作れる形を増やしたいのと、Splineでのシーンサイズ最適化のためにトポロジーはちゃんと勉強したいなと思いました。
blenderは触っては数ヶ月間が空き、操作を忘れた頃にまた出戻りするというのを繰り返しているので(笑)、1つでも多くモデリングして経験値を増やしていくしかないですね。
Splineのリミックスシーンを公開中!
今回作成した3Dシーンは、Splineでリミックスを公開中です。
マテリアルやシーンの効果を実際に見たい方は、ぜひ参考にしてください。
paper scroll_game prop / Spline Community
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