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ニュージーランドのスーパーで手に入る日本食材は?

  • 6 日前
  • 読了時間: 9分

ニュージーランドに移住してから早6年。移住当初は、オークランドにあるJapan Mart(ジャパンマート)という日本食材専門のスーパーでしかなかなか手に入らなかった日本の食材ですが、最近はローカルのスーパーでも取り扱いが増えてきました。


今回は、ニュージーランドのローカルのスーパー・Woolworths(ウールワース)で見つけた日本の食材をご紹介します。


ワーホリや留学などでニュージーランドへの渡航を控えている方の参考になれば幸いです!


(ニュージーランド入国の際、食料品の持ち込みはかなり厳しいので、日本から食べ物を持ってくる場合は注意が必要です!)


ニュージーランドのスーパー・Woolworthsで買える日本の食材


今回買い物に行ったのWoolworthsは、ニュージーランド全国に展開しているローカルスーパーです。オークランド・ウェリントンなどの都市部以外に住んでいる方でもアクセスがしやすいと思います。ただし、店舗によって品ぞろえは異なる点ご了承ください。



今回はニュージーランド北島・ハミルトン市内のWoolworthsで見つけた日本食材をご紹介します。


※※記事内の価格は2026年7月時点のものです。日本円は1NZドル=95円で換算しています。


調味料系(醤油・みりん・味噌など)


田舎みそ、インスタントのみそ汁がありました。


価格は500gの味噌が7.49ドル。日本円で700円ちょっとです。


味噌の隣にチューブわさびもあり、こちらは3.4ドル。300円ちょっとですが、練りわさびなのであまり美味しくないです…。


ニュージーランドのスーパーマーケットに並ぶ日本食材の味噌、インスタント味噌汁、わさびなどの日本食調味料。ニュージーランドでも購入できる日本食材の売り場。

醤油、みりん、酒は揃っていました。店舗によってはキッコーマンの醤油もあるようです。


キッコーマンの醤油600mlで8.69ドル。800円ちょっとです。(下記リンクはオンラインストアのもの)


みりんは福泉の日本製みりん。私は肉類を漬け込んだり、ドレッシングやソースを作るときによく使うので、500mlのものをアジア系のスーパーで安い時に買っています。


米酢も売っていましたが、画像右に見えるOBENTOというブランドは中国製です。


ニュージーランドのスーパーマーケットに並ぶ本みりん、米酢、しょうゆなどの和食調味料。ニュージーランドで購入できる日本食材の品ぞろえ。

パン粉もありました。パン粉はいくつか種類があって、中国製のobentoシリーズで200g・3.49ドル、300円ちょっとです。


ニュージーランドのスーパーで販売されている日本のパン粉。とんかつやコロッケ、エビフライ作りに使える和食用の乾燥パン粉。

たまに日本製の日清のパン粉も売られています。



ソース系(マヨネーズ・ドレッシングなど)


キューピーマヨは300g・450gと小さめのサイズですが在庫がありました。


キューピーマヨ450gで9.4ドル、900円ほどです。ただ、Woolworthsで売られているキューピーマヨはProduct of Thailand(タイ製)のことが多いです。


タイ製のキューピーマヨは酸味が若干劣るので、私はマヨネーズが欲しい時はPak'nSaveという黄色のスーパーの方で、500gの日本製キューピーマヨを買っています。


ニュージーランドの地元スーパーで購入できるキユーピーマヨネーズ。

今回行ったときは品切れですが、いつも見るドレッシングとしてキューピーの焙煎ごまドレッシングがあります。


180mlで5.99ドル、570円ほどです。



たまに中華風ドレッシングもWoolworthsで売られていますが、アジア系のスーパーに500mlの大きいサイズが売っていることが多いので、大きめサイズが欲しい方はそちらがおすすめです。


カレー粉も売られています。こちらはS&Bのゴールデンカレー。

92gで3.99ドル、380円でした。甘辛、中辛、辛口の3つが揃っています。


ニュージーランドのスーパーで販売されているS&B ゴールデンカレー。甘口・中辛・辛口など複数の種類が並ぶ、日本食の定番カレールウ。


米・豆腐系


お米はバスマティライス、ジャスミンライスなど結構種類がありますが、日本産のお米はWoolworthsでは売っているのを見たことがありません。


日本のお米に一番近いのはSushi Rice(寿司米)で、ベトナムのmama sanというブランドのものなら常に売られている印象です。


こちらは1キロで3.89ドル、370円ほどです。


ニュージーランドのスーパーで購入できる日本食用の寿司米。寿司やおにぎり、和食作りに使われる日本米が日本食コーナーで販売されている様子。

お豆腐も売られています。5年ほど前は1~2種類しかなかったのですが、最近は色んな種類のお豆腐が売られるようになりました。


日本産のお豆腐はありませんが、中国産のお豆腐でたまに麻婆豆腐やお鍋を作るのに使っています。


200gの絹豆腐で3.99ドル、380円でした。


ちなみに冷蔵コーナーではない場所でたまに見かけるパック入りの豆腐を一度試したことがあるのですが、そちらは美味しくなかったです…。笑


ニュージーランドのスーパーの日本食コーナーに並ぶ絹ごし豆腐や木綿豆腐。和食や味噌汁、冷奴、炒め物などに使える日本食材。
ニュージーランドのスーパーで販売されている日本食向けの豆腐。木綿豆腐やマリネ豆腐など、さまざまな種類の豆腐が冷蔵コーナーに並んでいる。

ちなみに日本食の代表・お寿司を作るならかかせない「のり」も売られていました。


NORIという表記で売られていたり、Sushiキットという寿司米・のり・お酢・巻き寿司用の巻きすがセットになった箱も見かけたことがあります。


日本のお寿司とはちょっと具材が違うことが多いですが、ニュージーランドでもお寿司は人気の日本食の1つです。


ニュージーランドのスーパーで販売されている日本食用の焼き海苔。巻き寿司やおにぎり作りに使える海苔が日本食コーナーに並んでいる


冷凍食品(野菜など)


日本食でよく使う野菜なら、冷凍食品で売られていることがあります。


私は枝豆をよく買います。ゆでるだけでOKだし、サラダやスープに入れたり、茹でて塩ふっただけで食べることもあります。


また、季節によって価格の変動が激しい他の野菜に比べ、枝豆は常に冷凍食品で価格も良心的なのが魅力的な日本食材です。


枝豆は殻つき・なしの2種類があり、英語でもEdamameという表記で売られていました。


中国産の枝豆ですが、殻付きのもので400g・3.49g、300円ちょっと。


皮なしのむき枝豆は454gで4.29ドル、400円ほどです。


ニュージーランドのスーパーで販売されている日本食用の冷凍枝豆。日本食コーナーに並ぶ枝豆は、おつまみや和食の付け合わせとして人気の食材。

冷凍のしいたけも売られていました。


中国産の冷凍しいたけスライスで、454gで6ドル、570円ほどでした。


こちらではボタンマッシュルーム、ブランマッシュルームの方がメジャーです。


ニュージーランドのスーパーの冷凍食品コーナーに並ぶ日本食向けの冷凍枝豆と冷凍しいたけ。和食や炒め物、鍋料理に使える日本食材。

お菓子系

最後に今回見つけたお菓子系をご紹介します。


こちらはキットカットの濃い抹茶味。ニュージーランドでは抹茶が大ブームで、抹茶パウダーや抹茶ラテのスティックなどをよく見かけます。


今回珍しく売られていたのが日本産の抹茶味のキットカット。113g、10枚入りで8.99ドル、850円でした。お菓子で1000円近いのはさすがに買えません…。


たまにポッキーも売られています。


ニュージーランドで購入できる日本のお菓子、抹茶味のキットカット。日本食コーナーで人気の和風スイーツ。

とはいえ、日本からのお土産で抹茶系のお菓子を持ってきた際に、現地のニュージーランドでも売られているとちょっと気まずいのは私だけでしょうか。笑


ばら巻き用でしたらパーティーボックスとかを買った方がお得かもしれませんね。


Amazonで調べたところ、70枚入りの個包装のキットカット、タイムセールで3,400円ほどで売られていました。ホームステイ先とか留学先で配るのに良さそう!


次に見つけたのはアイスクリーム売り場より、ゆきみ大福。


日本のコンビニとかで売られている大きめサイズ×2つのものではなく、一口サイズの雪見大福で、9個入り1箱で売られていました。


こちらは20%オフのセール中で、5.5ドル。500円ちょっとです。

バニラが一番売れていましたが、いちごも結構おいしくてお気に入りです。


ニュージーランドのスーパーの日本食コーナーに並ぶロッテ「雪見だいふく」。バニラやいちごなどのフレーバーが楽しめる人気の日本のアイス。

ごく稀に抹茶味を見かけて買っていましたが、ここ数ヶ月めっきり見かけなくなりました。残念。


ちなみにWoolworthではありませんが、アジア系スーパーですと、こんにゃく畑のゼリーやクーリッシュのアイスも売られています。


日本からニュージーランドに食べ物を持ってくるなら?


以上が筆者の住むニュージーランド・ハミルトンの地元のスーパー、Woolworthsで見つけた日本食材でした。


アジア系のスーパーに行けばもう少し品ぞろえは良いのですが、市内中心部までいかないとないので、日本食が好きでよく食べる!という方はまとめ買いをしておくか、割高ではありますが、Woolworthsなどのローカルスーパーでも最低限の調味料は売っているので、その中でやりくりしていく形になります。


私は運転が好きではないので、数ヶ月に1回のアジアンマーケットで調味料・日本食材を買い溜めることが多いです。(マヨネーズ、冷凍うどん、焼き肉ソースなど)


もし日本からニュージーランドに食べ物を持ち込むなら、下記のようなインスタントの食材が軽くておすすめです。


  • 発芽玄米入りダイエットケア雑炊フリーズドライ 雑炊系は小腹が空いた時や具合が悪くて食欲がない時も食べやすいので重宝しています。鯛などの魚系具材は持ち込みNGになることもあるので、避けた方が無難かも

  • 携帯おにぎり 鮭・五目おこわ・わかめ 非常食、保存食にもなり、お湯をいれるだけで食べられるお米。どうしても日本の米が食いたい!という時によく食べてました…。

  • フリーズドライ即席味噌汁 マルコメの味噌汁パックはニュージーランドでも売られていますが、高いしローカルスーパーにはないことも。ニュージーランドの郊外に滞在予定なら、持ってきておくと日本食が恋しくなった時にほっと一息つけます。私は冬によく飲みます。


なお、カップラーメン系はお肉が入っていることがほとんどなので、入国の際にNGをかけられることが少なくありません。


ニュージーランドは食品の持ち込みに特に厳しい国なので、持ち込む際は事前に全ての品物を把握しており、何か聞かれた際は英語で説明できること、必ず申告すること、またお肉系(特にカップラーメンなど)は基本持ち込みNGと認識しておくことがおすすめです。


【余談】成田空港のコンビニで購入した食べ物は持ち込みできるのか?


余談ですが、前回日本に一時帰国した際、成田空港のチェックイン後の場所に、セブンイレブンができていました。


かなりの人が並んでおり、品ぞろえもほとんどなかったのですが、日本食(?)の最後の思い出‥!と思ってたまごサンドイッチとツナマヨのおにぎりを購入したことがあります。


日本のセブン-イレブンで販売されているツナマヨおにぎりと稲荷寿司。手軽に日本食を楽しめるコンビニ商品の一例。

機内持ち込みは問題なく通り、いよいよニュージーランドに到着した際、検閲のわんちゃんにクンクンされたものの第一関門は突破。(集団での簡易検査)


最後の税関申告のゲートで税関スタッフの方と会話した際に、サンドイッチとおにぎりが未開封で、ゆで卵とマヨネーズ、ツナマヨの具材であることを説明したところ、別のスタッフを呼んで何やら話し合いが始まりました。


1人は「卵は基本NGだよね?」と言っていたのですが、もう一人の方が「ゆで卵で、かつ細かく刻んである場合はOKになったんだよ」と言って、結局お咎めなしなしで入国ができ、無事ニュージーランドの自宅でセブンのたまごサンドイッチを食べることができました(´;ω;`)


判断基準がよく分からなかったので、「ゆで卵で、かつ細かくマッシュされていれば大丈夫ってこと?」と聞いたところ、「うん、細かく刻んであればOK。でもカットされてない丸ごとのゆで卵はダメ」との回答が…。


ここら辺はかなり曖昧なので、最悪NGで破棄になってしまう覚悟を持っておいた方が良いかもしれません。



以上がニュージーランドの地元のスーパーで買える日本食材の紹介でした。

また目新しいものがあれば、ご紹介したいと思います。


アジア系スーパーについてはこちらの記事でもご紹介しています👇


ニュージーランドに持ってきて良かった物リストも要チェックです👇







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